ゼレンスキー:ロシア軍はドネツクで大きな損害を被っている
キーウ、8月31日(Hibya)― ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、参謀総長オレクサンドル・スィルスキーが提示した前線報告に基づき、ドネツク地域での激しい戦闘とロシア軍の損失を強調した。
ゼレンスキーは、ロシアが最大の軍事力をポクロフスク方面に投入したが、同地域で最も大きな損害を被ったと述べた。
彼はまた、ウクライナ部隊が任務を遂行し続けていると述べた。ゼレンスキーは、今年最初の8か月でロシアが29万人以上の兵士を戦死または重傷で失ったことを発表した。これらの損失の大部分がドネツク地域で発生したことに触れ、ロシアが戦略的目標を達成できなかったと強調した。
さらにゼレンスキーは、前線の一部区間で安定化作業が続いていると述べた。彼は、毎週捕虜となるロシア兵によってウクライナの「交換基金」が強化されていることに感謝を示した。
また会議では、ザポリッジャ方面の状況や、スームィ州とハルキウ州の国境線での動向についても詳細に検討されたと述べた。ゼレンスキーは、ウクライナ防衛のための必要な準備がすべて完了し、新たな深部攻撃が計画されていると発表した。
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