ゲブレイェスス氏、フランスのマクロン大統領と会談
パリ、9月17日(Hibya) - 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と会談した。
WHO事務局長ゲブレイェスス氏は、エリゼ宮殿でフランスのマクロン大統領と会談した。
「すべての人に健康」プログラムの支援、保護、実現への継続的な支援に感謝したゲブレイェスス氏は、「WHOアカデミーの活動を強化し、危機状況にある最も脆弱な人々に医療支援を届けるため、我々のパートナーシップを続けていきます」と述べた。
また、WHO改革や、より効果的な世界的な保健体制の必要性についても話し合われたと付け加えた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency