元ウクライナ議会議長、リヴィウで銃撃され死亡
モスクワ、8月31日(Hibya)― ウクライナ議会の元議長アンドリー・パルビイが昨日リヴィウで銃撃され死亡した。警察は犯人を捜索している。
パルビイ襲撃を映したとされる映像が出回った。映像では、犯人がGlovoの配達員に変装している様子が確認できる。
リヴィウ警察署長のオレクサンドル・シュリャホフスキーは、犯人が未確認の銃でおよそ8発発砲したと述べた。殺害は入念に準備されたもののように見えると指摘した。
パルビイは2016年から2019年までウクライナ最高会議の議長を務めた。2013~2014年には、大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ失脚につながったユーロマイダン運動で重要な役割を果たした。
その後の数年間、パルビイは元大統領ペトロ・ポロシェンコの政党「欧州連帯」のメンバーだった。2004年まで、彼はウクライナのネオファシスト運動と密接な関係を持つ社会民族党のメンバーであった。このため、反対派やロシアのメディアは彼をしばしばナチスだと非難していた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency