タヤーニ氏:ウクライナに公正な平和をもたらすためにEUと米国の協調を強化すべきだ
ローマ、8月30日(Hibya)-イタリアの副首相兼外相アントニオ・タヤーニ氏は、コペンハーゲンで開催された欧州連合外相会議に出席した。
タヤーニ氏は、これはアラスカ・サミットとワシントンでの会談後の最初の会合であると指摘し、ロシアの最近の攻撃が、ウクライナに公正な平和を実現する上での欧州の役割の重要性を改めて示したと強調した。
彼は、大西洋を越えた結束を維持することがこれまで以上に重要であると述べ、イタリアがEUと米国の協調を強化し、ウクライナに安全保障を提供する信頼できる交渉プロセスに貢献する決意を改めて表明した。
また、タヤーニ氏は、ガザでの停戦、人質の解放、人道支援の円滑な提供に対するイタリアの取り組みを改めて確認した。彼は、ヨルダン川西岸で発表された新たな入植計画や、いかなる形の併合や占領も非難し、これらの措置が二国家解決を危うくすると指摘した。
イタリアの大臣は、月曜日にローマでパレスチナの外相アガベキアン氏と会談する予定であると発表し、この会談がパレスチナ自治政府への支持を再確認し、双方の対話を活性化させる機会となるだろうと述べた。
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