アハメド首相:「国家対話は新たな歴史を築く機会だ」
アディスアベバ、7月15日(Hibya)― エチオピアのアビィ・アハメド・アリ首相は国家対話会議の開会式で、このプロセスは国の未来にとって歴史的な機会であると述べ、すべての関係者に対話と和解を呼びかけた。
エチオピアのアビィ・アハメド・アリ首相は国家対話会議の開会式で演説した。
アハメド首相は開会演説で、今後数週間にわたり4,000人の参加者を集めるこの会議は、エチオピアが自らの未来を形作る上で重要な転換点になると述べた。
同首相は、同国の政治史における対立の連鎖を終わらせる機会があると強調し、「挑発的な言説で始まり暴力で終わるエチオピアの政治の循環を断ち切り、その代わりに対話と協議を据えることができる」と語った。
また、国家対話委員会の貢献に感謝するとともに、数十万人の国民の意見をもとに策定された議題に沿って進められるこのプロセスは、現代エチオピア史において極めて重要な位置を占めると述べた。
さらに、「今日、私たちは未来の世代のために良い種をまいている。子どもたちがその実を収穫できるようにしている」と述べ、参加者に対し国の未来を見据えて行動するよう呼びかけた。
最後に和解への呼びかけを繰り返し、「対話と合意によって違いを解決し、エチオピアを外部からの干渉から守ろう。エチオピアに利益をもたらし、アフリカの模範となり、すべてのエチオピア国民に真の平和をもたらす歴史的成果をともに実現しよう」と述べた。
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