サイル村付近で緊張:投石攻撃でイスラエル民間人が負傷
エルサレム、8月21日(Hibya)- イスラエル国防軍(IDF)は、きょう早朝、ヨルダン川西岸のエツィオン旅の担当区域にあるサイル村付近で発生した事件について声明を発表した。
イスラエル国防軍(IDF)は、きょう早朝、ヨルダン川西岸のエツィオン旅の担当区域にあるサイル村付近で発生した事件について声明を発表した。
IDFによると、地域にいたイスラエル民間人の一団が村の近くで無許可の外出をしていたところ、パレスチナ人が一団に石を投げたとの通報があった。この事件で、石が当たった一部のイスラエル民間人が負傷したと報告された。
イスラエル民間人が投石攻撃を受けた後、現場にいた治安要員の1人が発砲したとされている。
IDFは、発砲によってパレスチナ人に負傷者が出たと発表した。
事件中には、建設中の建物が燃えているとの通報もあった。現場に派遣された消防隊が消火活動を行い、火を消し止めたと報告された。
IDF部隊は、地域での衝突を終わらせ、事態のさらなる拡大を防ぐために介入したとされている。
兵士らはまた、事件現場にいたイスラエル市民を地域から退避させる作業を行ったとされた。
IDFは、無許可の外出は参加者を危険にさらすだけでなく、兵士を地域で遂行すべき防衛・阻止任務から離れさせると強調した。
イスラエル警察が事件について捜査を開始したと報告された。
警察はIDF部隊と連携し、現場で証拠や目撃者の証言を収集したとされている。
当局は、事件の全容を明らかにするため捜査を継続していると発表した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency