シビハ外相、スイスによるキーウ・ペチェールシク大修道院への支援を歓迎
キーウ、8月16日(Hibya)― ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ユネスコ世界遺産に登録されているキーウ・ペチェールシク大修道院の保護に約73万ドルを拠出するというスイスの決定を歓迎すると表明した。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ユネスコ世界遺産に登録されているキーウ・ペチェールシク大修道院の保護に約73万ドルを拠出するというスイスの決定を歓迎すると表明した。
シビハ外相は、キーウ・ペチェールシク大修道院はウクライナの最も重要な精神的・文化的象徴の一つだと述べ、スイスの支援は特に現在の状況下で特別な意味を持つとした。
シビハ外相は、大修道院の975周年を迎えるわずか2カ月前に、ロシアがこの歴史的な場所にある数百年前からの避難施設を意図的に攻撃したと述べ、戦争によってウクライナの文化遺産が直面している脅威に注意を促した。
シビハ外相は、ロシアがウクライナの文化遺産を破壊し、国のアイデンティティーを消し去ろうとしていると主張し、それに対してウクライナの国際的なパートナーが遺産保護を支援していると述べた。
シビハ外相は、スイスによる財政支援はウクライナの文化遺産保護に向けた具体的な連帯の表れだと強調し、スイスに謝意を表した。
また、ウクライナ外相は、重要な周年に際してキーウでウクライナと共にいるスイス政府のウクライナ担当代表ジャック・ゲルバーにも感謝の意を示した。
シビハ外相は声明で、「私たちは共に、ウクライナの遺産、そして欧州と世界の文化遺産のかけがえのない一部を守っています」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency