トランプ氏が関税を停止し、銀が下落
イスタンブール、1月15日(Hibya)— 米国のドナルド・トランプ大統領が重要鉱物の輸入に対する新たな関税の導入を停止したことを受け、銀は史上最高値から急落し、木曜日には約6%下落して1オンス=88ドルを下回った。
トランプ氏は、その代わりに、米国が十分な重要鉱物の供給を確保し、サプライチェーンのリスクを迅速に低減するため、外国と合意を結ぶことを目指すと述べた。
ただし、ホワイトハウスは、適時に満足のいく合意が得られない場合、輸入制限を導入する可能性を残した。
トランプ氏が、イランでの抗議者の処刑が停止されたとの保証を得たと発表し、米国が同国に対して軍事行動を取るのではないかとの懸念が和らいだことで、安全資産としての貴金属需要も低下した。
一方、最新の米国経済指標は、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策見通しにほとんど影響を与えず、中央銀行の独立性に対する懸念も後退した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency