アジア株式市場で売り圧力が続く
イスタンブール、10月23日(Hibya)-人工知能(AI)への投資に関する懸念やハイテク株の売りを背景に、アジア株式市場は下落した。日本の日経225指数は1.3%、韓国のKOSPI指数は1.7%下落し、エネルギー価格の上昇も地域全体の株価下落に影響した。
10月23日金曜日、アジア株式市場ではハイテク株を中心とした売り圧力が続いた。人工知能への投資に伴う資金調達コストや、これらの投資から期待される収益に対する懸念が、地域市場の下落につながった。
MSCIアジア太平洋指数は0.3%下落し、日本の日経225指数は1.3%、韓国のKOSPI指数は1.7%下落した。中国ではCSI300指数が2025年7月以来の最低水準まで下落した。
市場の売り圧力には、テクノロジー企業への懸念に加え、中東情勢の緊張による原油価格の上昇も影響した。ブレント原油価格は1バレル当たり114ドルに達し、投資家のリスク選好の低下が地域の株式市場にも反映された。
日本のニュース通信社 Japan News Agency