中東情勢とIEA報告書を受け原油価格が下落
イスタンブール、10月15日(Hibya)-国際エネルギー市場では、中東情勢の動向と国際エネルギー機関(IEA)が発表した報告書を受け、週の新たな取引日に原油価格が下落した。ブレント原油の1バレル当たりの価格は1.61%下落して104.35ドルとなった一方、天然ガス価格は2.22%上昇し、逆行高となった。
世界市場では、投資家が中東の緊張状態と国際エネルギー機関の報告書を評価する中、エネルギー関連商品は全般的に売り優勢の展開となった。
取引開始直後、ブレント原油の1バレル当たりの価格は1.71ドル(1.61%)下落し、104.35ドルとなった。一方、米国産原油(WTI)は1.04ドル(1.09%)下落し、94.05ドルで取引された。
石油製品でも価格の下落が見られた。RBOBガソリン価格は0.0634ドル(1.95%)下落して3.1961ドルとなり、暖房用燃料(ULSD HO)は0.059ドル(1.20%)下落して4.8684ドルとなった。
エネルギー関連商品の全般的な下落傾向とは対照的に、天然ガス価格は上昇した。天然ガス価格は0.071ドル(2.22%)上昇し、3.269ドルとなった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency