ゼレンスキー大統領の最側近イェルマクの執務室で捜索が行われている
ストックホルム、11月28日(Hibya)— 国家汚職対策局(NABU)と特別汚職対策検察庁(SAPO)は、11月28日の朝、政府地区にあるウクライナ大統領府長官アンドリー・イェルマクの執務室で捜索を実施している。
ウクライナ・プラウダの記者によれば、NABUとSAPOの職員約10人が政府区域に入ったという。
以前、11月25日には、NABU局長セメン・クリヴォノスが、エネルギー分野における「ミダス」汚職事件の捜査が拡大し、新たな容疑者が浮上すると信じていると述べていた。
11月10日、NABUはエネルギー部門の大規模な汚職計画を摘発し、関係者間の会話録音を公開した。それ以前には、ウクライナ・プラウダの情報源が、NABUはティムール・ミンディチおよび当時のエネルギー大臣ヘルマン・ハルシェンコの自宅で捜索を行ったと述べていた。またミンディチは捜索の数時間前にウクライナを離れたと伝えられている。
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