ゼレンスキー氏:ロシア国内の重要目標に対し長距離攻撃を実施
キーウ、6月3日(Hibya)-ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナの治安部隊がロシア国内の石油施設および軍事施設を標的にし、「長距離制裁」の一環として重要な成果を上げたと発表した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナの治安・情報機関がロシア領内で実施した作戦について説明した。
ゼレンスキー大統領は、SBU、SBS、SSO、GURおよび国境警備隊(DPSU)の活動に言及し、「良い成果が得られた。今夜、ロシア領内の重要目標が攻撃された」と述べた。
攻撃対象にはサンクトペテルブルク石油ターミナルが含まれており、この施設はウクライナ国境から約1,100キロ離れているとされた。また、クロンシュタット地域の軍事施設も標的となった。
さらに、タンボフ州にあるロシアの兵器生産施設も攻撃対象となり、その地点は前線から約600キロ離れていると説明した。
ゼレンスキー大統領は、これらの作戦が「長距離制裁」戦略の一環であり、ロシアの戦争遂行能力を弱体化させることを目的としていると述べた。
最後に、「正確な作戦を遂行したウクライナ兵に感謝する。長距離制裁計画は、平和に近づくために必要な形で実行されている。ウクライナに栄光あれ!」と語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency