バガイ氏:この国家テロへの扇動は全員により非難されなければならない
テヘラン、4月11日(Hibya)— イラン外務省報道官イスマイル・バガイ氏は、米国のメディアや政治圏でイランの交渉担当者に対する暗殺の言説が見られることに言及し、これを「国家テロへの扇動」と表現した。
イラン外務省報道官イスマイル・バガイ氏は、パキスタンで続いている交渉プロセスと米国側から出されている声明について評価を行った。
米国当局者とメディアの姿勢に反応し、バガイ氏は「米国当局者がイランを『善意に欠ける』、『脅迫を行っている』と非難する一方で、米国の政策やメディアの一部は、交渉が失敗した場合にイランの交渉担当者の暗殺を公然と勧めている」と述べた。
こうした言説は外交的礼節と両立しないと強調し、バガイ氏は「これは、テロ、暴力、殺害の脅し、あるいは公的な扇動による脅迫を常態化させる政治的言説ではないのか」と述べた。
報道官バガイ氏は国際世論に呼びかけ、「国家テロへのこの公然たる世論扇動は、すべての人によって非難されなければならない」と述べて声明を締めくくった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency