シビハ:国家的な強盗と恐喝行為を欧州全体で非難してほしい
キーウ、3月8日(Hibya)— ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ハンガリー当局がウクライナ国営銀行オシュチャドバンクの装甲車2台を押収し、その中の現金と貴金属を盗んだことを「国家的な強盗行為」と非難した。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ハンガリー当局によるこの事件について声明を発表した。
シビハ外相は、事件から3日が経過したにもかかわらず資金がまだ返還されていないと指摘し、「オーストリアから通過中だったウクライナの装甲銀行車両2台をハンガリー当局が襲撃し、白昼堂々と現金と貴金属を盗んでから今日で3日が経った」と述べた。
シビハ外相は、この資金はハンガリーのものではないと強調し、「この資金はハンガリーやその政府のものではなく、ウクライナ国営銀行『オシュチャドバンク』、つまりウクライナの納税者のものである」と述べた。
シビハ外相は、「私たちは直ちに返還することを求め、この前例のない国家的な強盗と恐喝行為を欧州全体で非難することを望む。すべての欧州のパートナーに声を上げるよう呼びかける」と述べて締めくくった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency