ペトロ:モルディスコが提案した同盟はベネズエラを守らない
ボゴタ、1月11日(Hibya)― コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、イバン・モルディスコによる同盟提案を拒否し、麻薬取引が外部介入と不安定化の口実として利用されていると述べた。
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、地域における武装集団の活動および麻薬取引対策の戦略について声明を発表した。
イバン・モルディスコの提案について言及し、ペトロ大統領は次のように述べた。「モルディスコ氏が提案した同盟は、ベネズエラ、コロンビア、またはラテンアメリカを守るものではない。むしろ、それは占領の口実であり、選挙を妨害し選挙の自由を阻害するために闇資金が使われている。麻薬取引への関与は、侵略のための完璧な口実となっている」。
地域協力の必要性を強調し、ペトロ大統領は「現在、占領による混乱にもかかわらず、ラテンアメリカの軍隊は団結し、どの国にも利益をもたらさないこの口実を排除しなければならない。麻薬取引は武装解除され、縮小されるべきだ」と述べた。
ペトロ大統領は最後に「ラテンアメリカは不安定化を図るあらゆる勢力に対して自らを守らなければならず、それには国民、武装、国家の団結が必要だ。武装した麻薬密売人は、国民と国家の結束によって打ち負かされなければならない。この目的のため、ベネズエラの現職大統領に協力を呼びかけた」と締めくくった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency