警察:スイスのスキーリゾートのバー火災で40人死亡
ストックホルム、1月2日(Hibya)― 警察によると、スイス南部のスキーリゾートにあるバーで発生した火災により、約40人が死亡し、115人が負傷した。負傷者の多くは「重体」だという。
火災は、クラン=モンタナの「ル・コンステラシオン」バーで、現地時間午前1時30分ごろ、年末年始の祝賀行事の最中に発生した。
捜査当局は現時点で原因を確認していないが、事件性の可能性は明確に否定した。
複数の国の人々が被害を受けた。地域警察のフレデリック・ギスラー署長は、今後数日間の優先事項は犠牲者の身元確認と「遺体を速やかに家族へ引き渡すこと」だと述べた。
負傷者の多くは重度のやけどを負っており、60人がヴァレー州シオンの病院に搬送された。「相当数」が危篤状態にあるという。
イタリア外務省はBBCに対し、現在16人のイタリア国民が行方不明で、12~15人が病院で治療を受けていると明らかにした。
フランス外務省は、8人の自国民が行方不明であり、犠牲者の中にフランス国民が含まれている可能性を否定できないと述べた。
フランスメディアは、負傷者のうち少なくとも2人がフランス国民だと報じた。
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