アジア太平洋市場、年末最後の週をまちまちでスタート
イスタンブール、12月29日(Hibya)-投資家が年内最後の取引週を迎える中、アジア太平洋市場の指数は月曜日にまちまちの動きとなった。
日本の日経225指数は0.55%下落し、TOPIXは0.26%下げた。韓国のKOSPI指数は0.62%、KOSDAQ指数は0.19%上昇した。香港のハンセン指数は0.7%上昇し、中国本土のCSI300指数は横ばいだった。オーストラリアのS&P/ASX200指数は0.21%下落した。
スポット銀価格は1オンス80ドルを超えて過去最高値を付けた後、77ドルに下落した。
米国株先物はアジア市場の取引開始時に横ばいで推移した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency