タヤーニ氏、イラン当局に呼びかけ
ローマ、1月11日(Hibya)― イタリアの副首相兼外相であるアントニオ・タヤーニ氏は、イランでの抗議活動を受け、人権尊重を呼びかけた。
タヤーニ氏は、ここ数日イランで起きている出来事を強い懸念をもって注視していると述べた。
イラン国民の民主的な願いを支持すると強調し、当局に対し、すべての抗議者の人権と基本的自由を保障し、いかなる状況においても抑圧的手段としての死刑の恥ずべき使用を放棄するよう求めた。
デモ中に命を落とした人々に哀悼の意を表し、タヤーニ氏は「イタリアは欧州のパートナーとともに、イラン国民の願いと市民の安全を尊重する形で、危機の前向きな解決を見出すため緊急の外交努力を行っている」と述べた。
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