貴金属が上昇を主導:金とプラチナが大きく値上がり
イスタンブール、7月27日(Hibya)- 世界の商品市場では、貴金属が堅調に推移した。金、銀、プラチナ、パラジウムが上昇した一方、銅価格は小幅に下落した。
世界の商品市場の取引で、貴金属は引き続き投資家の関心を集めた。安全資産への需要を背景に、金やその他の貴金属が上昇した一方、工業用金属はまちまちの値動きとなった。
金価格は0.53%上昇し、1オンス当たり4,092.50ドルとなった。銀価格も1.14%上昇し、59.58ドルとなり、貴金属全体の上昇に追随した。
この日最も好調だったのはプラチナだった。プラチナ価格は1.68%上昇して1,631.00ドルとなり、パラジウムも1.19%上昇し、1,268.50ドルで取引された。
工業用金属では、銅価格が限定的な売り圧力を受けた。銅価格は0.25%下落し、6.3415ドルとなった。
投資家は引き続き世界経済の見通し、中央銀行の金融政策に対する期待、そして地政学的な動向を注視している。安全資産への需要は貴金属を支え続けている一方、工業用金属市場では慎重な動きが続いている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency