「One Battle After Another」と「Sinners」がアカデミー賞で注目
ロサンゼルス、3月16日(Hibya)― 今年のアカデミー賞では「One Battle After Another」が6部門、「Sinners」が4部門で受賞し、一部のカテゴリーでは予想外の結果となった。
BBCによると、今年のアカデミー賞ではどの作品もすべての部門を独占することはなかったが、「One Battle After Another」が6賞を獲得し、この夜で最も多くの賞を受賞した作品となった。また「Sinners」は4賞、「Frankenstein」は3賞を獲得した。
「KPop Demon Hunters」は2賞を受賞し、「Hamnet」「F1」「Avatar: Fire and Ash」「Weapons」「The Girl Who Cried Pearls」「The Singers」「Two People Exchanging Saliva」「All Empty Rooms」「Sentimental Value」「Mr Nobody Against Putin」はそれぞれ1賞を受賞した。
賞シーズンを通じて特に主演男優賞と助演女優賞のカテゴリーでは不確実性があり、式典に緊張感を与えた。主演女優賞はジェシー・バックリーが受賞し、「Sinners」での演技によりマイケル・B・ジョーダンも受賞者の一人となった。
今年の賞ではホラー映画の存在感が高まったことも注目された。「Frankenstein」「Weapons」「Sinners」での演技により5人の俳優がノミネートされたことは、アカデミー賞の歴史の中でも珍しい出来事と評価された。
「Bridesmaids」と「Avengers」の出演者がステージ上で再会した。「The Singers」と「Two People Exchanging Saliva」は短編映画部門で共同受賞となった。
また、映画界で亡くなった人々を追悼する「In Memoriam」セクションでは、ロバート・レッドフォードへの追悼とバーブラ・ストライサンドのパフォーマンスが注目を集めた。
式典でのもう一つの注目の瞬間は、ハビエル・バルデムがステージ上で「No to war」と「Free Palestine」と述べたことだった。
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