トランプ氏、ウクライナにロシアとの「迅速な」合意を要請
ワシントン、2月17日(Hibya)- 米国のドナルド・トランプ大統領は、ジュネーブ協議を前にウクライナに対し、ロシアと「迅速な」合意を結ぶよう呼びかけた。
トランプ大統領はワシントンへ向かうエアフォース・ワン機内で記者団に対し、ウクライナは交渉のテーブルに着き、短期間でロシアと「迅速な」合意に達すべきだと述べた。
この発言は、ロシア、ウクライナ、米国の交渉団がスイス・ジュネーブで三者協議を行う直前に出された。協議は本日(火曜日)と明日開催される。
各国の代表団はこれまでにアラブ首長国連邦で2度会談している。
ジュネーブ協議では、トランプ氏の特使スティーブ・ウィトコフ氏と娘婿のジャレッド・クシュナー氏が、ロシアの元文化相ウラジーミル・メジンスキー氏およびウクライナ国家安全保障会議議長ルステム・ウメロフ氏と会談する予定である。
クレムリンはウラジーミル・メジンスキー氏を首席交渉官に再任した。
ウラジーミル・プーチン大統領の報道官は「今回は、領土やその他の要求に関する主要な問題に焦点を当て、より幅広い議題を協議する予定だ」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency