アリエフ:アゼルバイジャンはパイプライン天然ガス供給で世界第1位
バクー、3月4日(Hibya)— アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は、バクーで開催された南部ガス回廊およびグリーンエネルギー諮問評議会の会合で、アゼルバイジャンのガスが16カ国に供給されており、生産量の増加が可能であると発表した。
アゼルバイジャンのアリエフ大統領は、バクーで開催された第12回南部ガス回廊閣僚会合および第4回グリーンエネルギー諮問評議会閣僚会合で発言した。
アリエフ大統領は、欧州連合(EU)の加盟国10カ国がアゼルバイジャンから天然ガスを調達していると述べ、今後数年間でアゼルバイジャンのガス田からの新たな生産により輸出能力を増やすことができると述べた。
大統領は「現在、アゼルバイジャンのガスが届いている国の数は16に達した。この数により、アゼルバイジャンはパイプラインガスを供給している国の数において世界第1位に位置している」と述べた。
アリエフ大統領はまた、黒海を経由してヨーロッパへ延びるエネルギーケーブルおよび中央アジアからアゼルバイジャンへ来るエネルギーケーブル計画における協力の重要性にも言及した。
イルハム・アリエフ大統領はさらに「アゼルバイジャンはエネルギー資源の信頼できる通過国としての役割を果たしている。我々のエネルギー安全保障への貢献は、国境や南部ガス回廊に限定されるものではない」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency