オークランドで「慰安婦」記念碑をめぐる議論
オークランド、4月28日(Hibya)-ニュージーランドのオークランドで、日本軍が第二次世界大戦中に女性を強制的に性的奴隷にしたことを追悼する像の設置計画が外交的緊張を引き起こしている。日本はこの計画に反対している一方、地元当局は人権と平和を目的としたものだと主張している。
CGTNの報道によると、オークランドでは、第二次世界大戦中に日本軍によって強制的に働かされた女性を追悼するための像の設置計画が議論を呼んでいる。
韓国の市民団体によって寄贈されたこの記念碑は、空の椅子の横に座る少女の像を描いており、戦時中の被害女性を追悼することを目的としている。像はKorean Cultural Park Aucklandに設置される予定である。
オークランドの日本の外交代表部はこの計画に強く反対し、このような動きが両国関係を損なう可能性があると主張した。日本側は、歴史問題が「挑発的に持ち出されること」が外交関係に悪影響を及ぼす可能性があると述べた。
これに対し、地元当局は、この像の目的は「平和、人権教育、歴史的記憶」であると強調し、この決定は地域社会の権限の範囲内であると説明した。
議論が続く中、この問題は国際的な人権の場でも取り上げられた。国連人権理事会の一部の専門家は、戦時中の性的暴力被害者の正義と認知の権利に注意を向け、歴史的な対峙を求めた。
日本の戦時中の行為に関する議論は、アジア太平洋地域で時折外交的緊張を引き起こし続けている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency