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第5回中国メディアグループ(CMG)フォーラムが本日、重慶市で開催された。フォーラムでは、メディア、文化発信、公共サービスなどの分野における人工知能の多面的な活用を推進するよう呼びかけられた。

中国共産党中央委員会宣伝部副部長であり、中国メディアグループ(CMG)総裁の慎海雄氏が式典で演説を行った。

慎氏は、習近平国家主席が「人工知能は全人類に利益をもたらす国際公共財であるべきだ」と述べたことを紹介し、CMGは技術の大きな可能性をより多くの人々に恩恵をもたらす発信力へと変える努力を続けていると語った。

また慎氏は、CMGが世界中のメディア関係者に対し、スマート時代におけるメディアの共通使命を担い、開放性・包摂性・共有の理念に基づく新たなコミュニケーション秩序を構築し、人類運命共同体の形成に貢献するよう呼びかけていると述べた。

参加者らは、習近平国家主席が第1回CMGフォーラムに寄せた祝賀メッセージの指導のもと、同フォーラムが各方面の知恵と力を結集し、各国メディア間の交流を深め、相互学習を促進する重要なプラットフォームへと発展したと評価した。

また、中国が推進する「AI+」イニシアチブが、中国と世界との発展協力に新たな機会と分野をもたらしていると指摘した。人工知能がメディア環境や世論形成に広範かつ深い影響を及ぼしていることに注目し、報道、文化発信、公共サービスなどさまざまな分野でAIを積極的に活用するよう呼びかけた。

中国メディアグループと重慶市人民政府の共催による今回のフォーラムには、各国の政府機関、国際機関、メディア、国内外のシンクタンク、多国籍企業から約300人の代表が参加した。

日本のニュース通信社 Japan News Agency

 

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