ウクライナ:ウクライナの子どもたちのために50か国が結束
キーウ、6月10日(Hibya)― ウクライナ外務省は、「ウクライナの子どもたちの帰還のための国際連合」に新たな国々が加わり、加盟国数が50か国に達したと発表した。
ウクライナ外務省は、「ウクライナの子どもたちの帰還のための国際連合」に新たな国々が加わり、加盟国数が50か国に達したと発表した。
同省は、ボスニア・ヘルツェゴビナも連合への参加意思を確認したことを明らかにし、この取り組みに対してボスニア・ヘルツェゴビナ外相エルメディン・コナコヴィッチ氏に謝意を表した。
声明では、この連合がウクライナの子どもたちの帰還、支援および状況把握に向けた国際的な取り組みを強化していることが強調された。
また、5月11日にブリュッセルで開催されたハイレベル会合には63の国と国際機関が参加したことが改めて示され、これまでに2,232人のウクライナの子どもたちが自宅へ戻ったと説明された。
さらに声明では、「本日までに、ウクライナ大統領の『Bring Kids Back UA』イニシアチブのもと、多くの関係者による協調的な取り組みを通じて2,232人のウクライナの子どもたちが帰宅した。ロシアによるウクライナの子どもたちへの支配は、人道的問題であるだけでなく、公正で永続的な平和の一部として対処されるべき長期的な安全保障上の課題でもある。確認された一つひとつの事例は単なる数字ではない。それは戦争、占領、そして強制的な引き離しによって人生を形作られた一人の子どもである。私たちはすべてのウクライナの子どもが家に戻れるよう努力を続けている」と述べられた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency