トランプ氏、宇宙人に関する文書を公開へ
ワシントン、2月20日(Hibya)- 米国のドナルド・トランプ大統領は木曜日、「宇宙人および地球外生命」に関する文書を公開するよう各機関に指示すると述べた。
トランプ氏はTruth Socialへの投稿で、「示された多大な関心に基づき」、ピート・ヘグセス国防長官および関係機関に対し、「宇宙人および地球外生命、未確認空中現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書、ならびにこれらの極めて複雑だが非常に興味深く重要な問題に関連するすべての情報の特定と公開のプロセスを開始する」よう指示すると述べた。
トランプ氏の発言は、バラク・オバマ前大統領がポッドキャストのインタビューで宇宙人は実在すると述べたことを受けたもの。オバマ氏はその後、「どこかに生命が存在する可能性が高い」という意味だったと説明した。また、在任中に宇宙人の存在に関する「いかなる証拠」も見なかったと付け加えた。
木曜日、オバマ氏の発言に関する記者の質問に対し、トランプ氏はオバマ氏が機密情報を明らかにしたと述べた。
「彼はそうすべきではなかった」とトランプ氏は付け加えた。
宇宙人の存在を信じるかと問われ、トランプ氏は次のように答えた。
「彼らが存在するかどうかは分からない。この件について意見はない。」
バラク・オバマ氏は最近のインスタグラム投稿で、米大統領としての8年間に宇宙人が地球と接触したという証拠には一度も遭遇しなかったと述べた。
2024年の公聴会後、国防総省は未確認飛行物体(UAP)に関する数百件の報告を受け取り、「異常な特性および/または行動」により「さらなる分析」を要する21件の報告があったが、宇宙人活動の証拠は見つからなかったと発表した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency