EU、ベネズエラを巡り国際法の尊重を呼びかけ
ストックホルム、1月5日(Hibya)— マドゥロ政権崩壊後、トランプ政権のベネズエラ移行計画が不透明な中、EU外務・安全保障政策上級代表のカヤ・カラスは「すべての関係者に冷静さと自制」を求めた。ハンガリーを除くすべての加盟国が、日曜夜に発表されたカラスの声明を支持した。
カラス主導の声明はEU27加盟国中26カ国に支持され、支持しなかったのはハンガリーのみだった。ブダペストは、週末にマドゥロ政権を打倒した軍事作戦を「見事だ」と評し、米国が期限を示さないままベネズエラを一時的に統治することを示唆したドナルド・トランプ米大統領の近い同盟国である。
声明では次のように述べられている。「EUは、いかなる状況においても国際法の原則および国連憲章が尊重されなければならないことを改めて強調する。EUは、緊張の激化を防ぎ、危機の平和的解決を確保するため、すべての関係者に冷静さと自制を求める。
ベネズエラ国民の意思を尊重することが、同国に民主主義を再建し、現在の危機を解決する唯一の道であり続ける。」
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