ゼレンスキー大統領:ロシアの攻撃で多数の民間人が死亡
キーウ、6月21日(Hibya)- ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアによる各地への攻撃により多数の民間人が死亡し、負傷したと発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアによるウクライナ各地への攻撃によって多くの民間人が死亡・負傷したと明らかにした。
ゼレンスキー大統領によると、ザポリージャ州では誘導爆弾による攻撃で5人が死亡し、26人が負傷した。ポルタヴァ州では砲撃により2人が死亡し、子どもを含む12人が負傷した。
また、攻撃はドニプロ、ハルキウ、オデーサ、スーミ、ドネツク、キロヴォフラード、リウネ各州でも続いているという。
ゼレンスキー大統領は、「ドニプロ、ハルキウ、オデーサ、スーミ、ドネツク、キロヴォフラード、リウネ地域も攻撃を受けた。前線および国境地域のコミュニティは常にドローン攻撃の標的となっている。今週だけで、ロシアはウクライナに対して約2200機の攻撃用ドローン、1800発以上の誘導爆弾、87発の各種ミサイルを発射した。このような状況の中、G7首脳会議、欧州理事会首脳会議、そしてUDCG会合が成果を生み、防衛強化のための新たな支援を提供することが極めて重要だ。パートナー諸国の結束に感謝する。今重要なのは、特に防空ミサイルの供給を含め、決定事項を迅速に実行することだ。そうすることで、新たな支援がロシアによる継続的な攻撃に対する真の防御となる。支援してくれるすべての人々に感謝する」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency