ウクライナとルーマニアの外相、地域安全保障と黒海情勢を協議
キーウ、7月30日(Hibya)- ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ルーマニアのオアナ・トイウ外相と会談し、地域安全保障、ロシアによるウクライナ攻撃、防空、エネルギー協力、黒海情勢について協議した。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ルーマニアのオアナ・トイウ外相と会談し、地域安全保障、ロシアによるウクライナ攻撃、防空、エネルギー協力、黒海情勢について協議した。
会談後、シビハ外相はルーマニアによるウクライナ支援に感謝し、「ウクライナへの揺るぎない支援と連帯、そして昨夜ロシアが我が国に対して実施した大規模攻撃に対する原則的立場についてルーマニアに感謝した」と述べた。
また、「地域の安全保障強化に対するルーマニアの重要な貢献を高く評価している」と語った。
会談では、ロシアの巡航ミサイルがポーランド領空に侵入した問題も議題となった。シビハ外相はポーランドとの連帯を表明し、ウクライナ領空防衛のため、パートナー国とともにあらゆる選択肢を再評価する必要があると強調した。
さらに、前線の最新の安全保障状況についてルーマニア側に説明し、冬を前にウクライナの防空能力を強化するため、同盟国による決定を迅速化する必要があると述べた。
会談では、エネルギー協力、地域安全保障、共通の脅威に対する両国の強靭性を高めるための実務的措置についても協議された。
黒海の安全保障については、「ロシアによる黒海の民間船舶への攻撃が世界の食料安全保障にもたらす課題に特別な注意が払われた」と述べた。
最後に、両外相は緊密な連絡を維持し、パートナーシップを強化し、ロシアへの圧力を高め、安全で強く団結した欧州の実現に向けて引き続き協力することで一致したと語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency