タヤーニ外相「イタリア左派はウクライナ国民の側か、それともプーチンの側かを明らかにすべきだ」
ローマ、8月3日(Hibya)- イタリアの副首相兼外相アントニオ・タヤーニ氏は、ウクライナおよびロシア政策をめぐり野党に対して発言した。
イタリアの副首相兼外相アントニオ・タヤーニ氏は、ウクライナおよびロシア政策をめぐり野党に対して発言した。
タヤーニ氏は自身のSNSで、野党指導者エリー・シュライン氏がジュゼッペ・コンテ氏のロシアに関する発言に沈黙を保っていることを批判し、「懸念すべきことだ」と述べた。
タヤーニ氏はイタリア左派に対し、ウクライナ戦争について明確な立場を示すべきだとし、「イタリア左派は、ウクライナ国民の側なのか、それともプーチンの側なのかを私たちに示してほしい。民主主義の側なのか、それとも独裁の側なのか」と述べた。
また、ロシアは攻撃を続けており、モスクワは住宅や病院、歴史都市を標的にし続けていると主張し、欧州の安全保障を守る重要性を強調した。
さらに欧州の価値観にも言及し、野党に対して「自由を信じるのか、それとも信じないのか。欧州の側なのか、それとも欧州に反対するのか」と問いかけ、ウクライナ問題で明確な立場を示すよう求めた。
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