中国、香港に関する米国の決定を歓迎
米国が香港に対する国家非常事態の延長を見送ったことについて、中国政府は歓迎の意を示した。中国側は、この措置をワシントンとの経済・貿易協議で得られた合意を実行に移すための重要な一歩と評価した。
米国が香港に対する国家非常事態の延長を見送ったことについて、中国政府は歓迎の意を示した。中国側は、この措置をワシントンとの経済・貿易協議で得られた合意を実行に移すための重要な一歩と評価した。
この非常事態措置は、2020年に当時の米国大統領が署名した大統領令第13936号によって発効した。
中国商務省の報道官は昨日、マドリードで行われた両国間の協議に言及した。報道官は、米国側が香港および投資問題について一定の約束を行い、7月14日に期限を迎えた大統領令を延長しないことを北京に正式に通知したと述べた。
報道官は、香港の繁栄と安定を守ることは中国と米国双方の共通利益であり、ワシントンの今回の措置は国際社会の一般的な期待にも合致すると強調した。
さらに報道官は、米国に対し、中国の主権と香港における法の支配を尊重し、香港との通常の経済・貿易関係を回復・強化するよう呼びかけた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency