ゼレンスキー大統領、フランス軍事相ヴォートラン氏と会談
キーウ、2月7日(Hibya)— ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、フランスの軍事・退役軍人担当相キャトリーヌ・ヴォートラン氏と会談した。
ゼレンスキー大統領は、就任後初めてウクライナを訪問したフランスの軍事・退役軍人担当相キャトリーヌ・ヴォートラン氏と会談した。
ゼレンスキー大統領は、協議の主な焦点が軍事支援、システムやミサイルによるウクライナの防空強化、そしてフランス製ミラージュおよびラファール機によるウクライナ航空戦力の拡充であったと述べ、「ミラージュはウクライナの防空システムの一部であり、ロシアが日常的に使用するミサイルを迎撃する航空機だ。この分野での支援を信頼している」と語った。
ゼレンスキー大統領は、昨夜ロシアが行った対ウクライナ攻撃の結果について説明した。双方はウクライナの防衛と安定に必要な事項について意見交換を行った。
キャトリーヌ・ヴォートラン氏は、フランスのウクライナ支援が継続されることを保証した。特に、フランスが提供したレーダーの近代化や無人航空機の生産に関して、ウクライナ国防相ミハイロ・フェドロフ氏との生産的な取り組みに言及した。
会合では対ロ制裁政策も議題となった。ゼレンスキー大統領は、フランスがロシアの「影の艦隊」に属するタンカーを拘束するという大胆な措置を取ったと指摘した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency